サプリメントアドバイザーの必要性が高まっています。サプリメントアドバイザーとは、サプリメントに関する実用的な知識を持った人材を認定する民間資格です。民間資格ですから、資格を取得しないと業務にならないということはありませんが、今後、需要が高まることが予想される、有望なライセンスの一つです。
サプリメントアドバイザーの主要業務としては、消費者のサプリメント選びを手助けするというものがあります。また、消費者にサプリメントに関する知識を広めるのも副次的ではありますが、サプリメントアドバイザーの任務の一つとされています。
日本人の健康に対する意識は、この10年で書く段位変わりました。関心の高まりはサプリのあり方にもさまざま影響がおよび、サプリメントの利用は当たり前になっています。サプリメントは基本的に健康補助食品であって医療品ではありませんが、「一次予防」の観点から、バランスの良い栄養補給を確保して、日常生活に役立てたいアイテムであることは明らかです。
ところが、もともとサプリに対する関心が希薄な土壌で急速に進展した日本のサプリメント事情なので、サプリメントの摂取や選び方を指導できるスキルを盛った専門家はごくわずかしか存在していませんでした。
海の向こうアメリカでは、従来より「サプリメントアドバイザー」という資格が存在し、この資格を保持する人材も社会的に広く認知されています。そこで、日本でもサプリメントアドバイザーを育成しようという動きが生まれ、サプリメントアドバイザーの認定機構が設けられるに至ったのです。