ビタミンを補うならサプリメントが適当です。ビタミン種類が多く、不足を感じることも多い栄養素です。不足を感じたら、最も手っ取り早いのはサプリメントを利用して摂取することです。
サプリメントは、食事で補いきれない栄養素を補充する手段として好適です。健康食品となっていますが、飲むだけでOK。ビタミンは医薬品ではないので、薬事法で規制される薬品よりもずっとお手軽です。製品によっては、ビタミン以外の栄養素、ミネラルとかマグネシウムなど希少な栄養素を同時に補給することもできます。
ビタミン剤のサプリメントには特定ビタミン単体のものと、数多くのビタミンをバランスよく配合したマルチビタミンタイプがあります。どちらが良いとは簡単に決めつけることはできませんが、不足しているのかどうかが判らない、何が不足しているのか不明...という、ある種漠然とした不安を抱いているなら、マルチビタミンタイプでまんんべんなくビタミン補給するのがおすすめです。
ビタミンは、食事の偏りや生活習慣の差によって、不足しがちな栄養素は個人差が大きいものですが、マルチタイプのビタミン剤を飲んだだけで体の調子がよくなった、などというビタミンのよさは意外と多くの人が体験しています。
単体のビタミンということであれば、症状にあわせて不足のビタミンを推測すると良いでしょう。
- 眼精疲労...ビタミンA
- 疲労感、倦怠感...ビタミンB
- お肌の不調、美白の維持...ビタミンC
ビタミンB群、ビタミンCは水溶性、吸収されなかったものは尿と一緒に排出されますので、いちどに大量に摂るのは効率がよくありません。一日に4〜5回に分けて飲むのがよいでしょう。
ビタミンA、D、Kは脂溶性、食後に摂る方と効率よく体内に吸収できます。しかし、脂溶性のビタミンは過剰摂取による副作用を考慮し、定められた用法・量を正しく守ることが必要になります。